農作業のほとんどは草刈りです・・・。
5月も半ばになりますと、草も伸び始めます。
いきなり30度近くになったり、朝氷点下だったりと体調が悪くならないように気をつけていても
気温の急激な変化には年齢のせいか、なかなか対応ができなくなりますねえ・・・。
さておき、今日これから草刈りするのに、エンジンがかからない。
でた!!
などと平気で事前の点検、確認などをしないのは何故でしょうか?
地域の特性なのかな・・・・??
すぐにやってくれ!!ってよく言われるんですが、
仕事をしてくれる道具にはお金をかけたり、
作業予定ってものがあるならば事前に動くか確認とかしないのかなあ??
ってめちゃくちゃ疑問に思います。
自動車関係だったら今は予約で整備点検等もするのが当たり前なのでよほどのトラブルでもないかぎりは
飛び込みってない気がしてます。
今回は燃料が古いものがずっと入っていたので、新しいものに入れ替えします。
古い燃料のままなのでキャブレターのダイヤフラムがカチカチだったのでOHして、
マフラーのポートがカーボン詰まり気味だったので、お掃除、マフラーも焼いて
燃料フィルター、ホース類も交換。
刈払い機と言っても意外と手間かかります・・・・。
もちろん計画性を持って事前準備されている方もいます。
そういう方が作る作物はもちろん品質もよく、喜ばれるものが多い傾向にありますよねえ・・・。
いきなり30度近くになったり、朝氷点下だったりと体調が悪くならないように気をつけていても
気温の急激な変化には年齢のせいか、なかなか対応ができなくなりますねえ・・・。
さておき、今日これから草刈りするのに、エンジンがかからない。
でた!!
などと平気で事前の点検、確認などをしないのは何故でしょうか?
地域の特性なのかな・・・・??
すぐにやってくれ!!ってよく言われるんですが、
仕事をしてくれる道具にはお金をかけたり、
作業予定ってものがあるならば事前に動くか確認とかしないのかなあ??
ってめちゃくちゃ疑問に思います。
自動車関係だったら今は予約で整備点検等もするのが当たり前なのでよほどのトラブルでもないかぎりは
飛び込みってない気がしてます。
今回は燃料が古いものがずっと入っていたので、新しいものに入れ替えします。
古い燃料のままなのでキャブレターのダイヤフラムがカチカチだったのでOHして、
マフラーのポートがカーボン詰まり気味だったので、お掃除、マフラーも焼いて
燃料フィルター、ホース類も交換。
刈払い機と言っても意外と手間かかります・・・・。
もちろん計画性を持って事前準備されている方もいます。
そういう方が作る作物はもちろん品質もよく、喜ばれるものが多い傾向にありますよねえ・・・。
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