薪割り機の修理がまたきました。
薪割り機の修理依頼がありました。
ポンプも回っているのだけれど、動かない。
ケースを外すと、カップリングと呼ばれる部品が
破損しています。

ゴムのダンパーが破損⇒カップリング同士が直接当たる。
突起部分がカチカチと何度も当たることにより、
凸部が折れてなくなってしまいました。

ゴムダンパーも消耗品なのでたまには点検をしないといけませんね。
一度も外した様子もなく、錆びてガチガチなので削って取り外して交換修理。

この時期に薪割り機が活躍するのは理由があって、冬季間は木が水を吸わないので
切りやすいのだそうです。
チェーンソーとか薪割り機のメンテナンスが多いのはそのせいだとか。
ポンプも回っているのだけれど、動かない。
ケースを外すと、カップリングと呼ばれる部品が
破損しています。

ゴムのダンパーが破損⇒カップリング同士が直接当たる。
突起部分がカチカチと何度も当たることにより、
凸部が折れてなくなってしまいました。

ゴムダンパーも消耗品なのでたまには点検をしないといけませんね。
一度も外した様子もなく、錆びてガチガチなので削って取り外して交換修理。

この時期に薪割り機が活躍するのは理由があって、冬季間は木が水を吸わないので
切りやすいのだそうです。
チェーンソーとか薪割り機のメンテナンスが多いのはそのせいだとか。
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